自分のきもち

2004年5月6日 日常
今日はとてもいい天気だ。
自分のやりたいことはわがままなことだ。

彼女に対しての自分について
ひとつ発見があった。
昨日も一昨日も何度も何度も
「絶対に別れよう。何があっても絶対に別れる」
カッとなるとすぐに
暴力的、なんでこんなことで怒るの?
もう一緒に一秒も居たくない
・・・
なんて身体中で思っていた。
「彼女自身大変だろうが知ったこちっゃない。自分がボロボロになる。自分優先だ。迷うことはない。別れよう。」
でも
機嫌のよい彼女と接すると自分ではもうどうやっても思い出せないのだ。「絶対に別れよう」と絶対決意したその気持ちが。それは身体中から消えてしまっていてなんて不思議なんだ?
でも機嫌悪い彼女と接すると簡単に「もういい、やっぱり別れよう。こんなわけわからないんじゃ自分にはどうしようもない」
という気持ちが復活する。
機嫌悪いときは言いがたいほどつらい。一緒に居るのはほんとうに地獄。普通にすら生活できない。安心感マイナス状態。
あと・・一緒に居る限りは自分の「やりたいこと」が優先順位の上から20くらいが全部あきらめなきゃいけなさそうだ。
独占欲が異常に強い・・もっと解放してくれ〜
やりたいことやっている人がウラヤマシイ。
でも普通に生きていけることのアリガタさが感じられるようになった気がする。少しだけ。
心のビョウキで苦しんでいる人は彼女を以外にもかなりたくさんいる。
そしてみんながんばって生きている。日々何とか乗り越えている。
自分からみれば「あんたが心配している事は心配でしょうがないだろうけど現実には誰もそれを気にしない。陳列してある商品について落としてもいないことを落としたかな?といくら心配しても現実には落としていないし、仮にホントに落としていてもなんだってんだ、死ぬわけじゃないただ一言誤ればそれで終わることだ。せいぜいその商品を買い上げることくらい。」となんで気楽に考えられないんだろうか?考えられないからくるしいんだよな・・
自分の夢をとりたがっている自分がいる。少しうずいている。

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