5月15日の日記
2004年5月15日昨夜は大変で。
語るのもつらい。
ひとつのことでいっぱいいっぱいになっている状態の彼女は
ほんの小さなこととしか思えない事で
ものすごく怒り始めた。
僕は関わりたくなくて
違う部屋でただじっとしていた。
小さな物音 ×
背中かく音 ×
意見を求められコメントするも 逆ギレ ×
彼女の言う行動をしないと ×
どうすればいいかわからない
こりゃもたねえ。
暴れた後、どうしてもむかついてしまうのと彼女。
嵐の最中彼女は
俺という存在が腹立たしいと言っていたが
嵐の後は
一緒にいてほしい様子。
お互い泣いた。
俺にムカつかない事は多分無理と思うとのこと
さて・・
語るのもつらい。
ひとつのことでいっぱいいっぱいになっている状態の彼女は
ほんの小さなこととしか思えない事で
ものすごく怒り始めた。
僕は関わりたくなくて
違う部屋でただじっとしていた。
小さな物音 ×
背中かく音 ×
意見を求められコメントするも 逆ギレ ×
彼女の言う行動をしないと ×
どうすればいいかわからない
こりゃもたねえ。
暴れた後、どうしてもむかついてしまうのと彼女。
嵐の最中彼女は
俺という存在が腹立たしいと言っていたが
嵐の後は
一緒にいてほしい様子。
お互い泣いた。
俺にムカつかない事は多分無理と思うとのこと
さて・・
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