流浪生活
2004年5月26日車で寝ること一度。
その後は独身の友人y宅に居候生活。
あいかわらず汚い部屋。
こいつは昔からかわらん。
俺が来たのをきっかけに片付けだすもこれじゃ彼女なんて絶対出来んぞ。。とってもキタナイ。
台所のナベは・・コンロの上・・黒くなっている
・・・カビ!だ!
炊飯器開けると・・・黒いどろっとした液体が・・・
・・・んんっ???・・・まさか??・・・最後にいつ炊いたんだ??・・・
部屋は・・ゴミいつからすててねーんだよ!!足の踏み場がないぞ!!
本棚の本を一冊取り、めくると、たくさんのホコリが・・ゲホゲホ〜!!
いつから洗濯してないんだよ〜
風呂ぜんぜん使った様子ないぞ〜
床に座りたくないぞ〜
それでも何とか寝るスペースだけ掃除機かけて
少しずつだが洗濯物、ゴミが片付き、床が見えてきた。。
この前はゴキブリくんがいたし大変な場所だ。。
彼女から連絡は来る。やっぱりつらそうだ。
話は聞いてやるが「戻る」なんてことは言えない。
自分の本心は「戻ってあげたくなる」だがそれでどうするのか?
と考えると・・きっと同じことの繰り返しになる。
心を鬼にして彼女が自分に寄りかかってくるのを拒む。
連絡しょっちゅう来ていても大半は無視せざるを得ないから困るがこないと気になってしまう。
でも、彼女がいない自分は何やっていいか分らなくなったりしており変だ。「支えること」が生きる意味みたいになっていた。ということだろう。今はいろいろやりたいと思っていたことが真っ白になってしまってボケている。逆に自由になるとこんなものなのか?生きるシカバネみたいだ。覇気がない。
先日、気晴らしに「出会いパーティ」に出てみた。
その友人と一緒に。狭い狭い人間関係が続いていたので会話が・・・自分の会話がかなりぎこちなくなっていたので・・
だいぶ緊張したが。
やっぱり久しぶりにほかの女性と話してみたかった。自分にとってのベストパートナーをじっくり選ばねばとも思ったからだ。
その会は、男性15人くらい、女性10人くらいの会だった。
最初一対一で一分くらいずつすべての参加者同士が話す。中間で印象よい相手を主催者に教え主催者は参加者個々にその結果を伝える。全員の人と話すと誰と何話したか内容を忘れる。一人だけかなりキレイな人がいた。しかしその人とは会話はあまりかみ合わなかった。男性が多い関係でその人とは二回目の機会が得られたが二回目はほとんど一分間無言だった。
とりあえずいいなと思った3人の女性を好印象の欄に○印して主催者に渡した。その後主催者の人からは自分への好印象の人の印が五人も○してある用紙を渡された。意外だった。そのきれいな女性も自分に○してくれていた。しかしその女性はほかの男性少なくとも数人にも○付けていたようだった。
その後、フリータイムの様な時間があって最後に個々に希望するいい人を主催者に通知した。お互いによいとなるとカップルとなる。
そしてラストにカップル誕生という発表があった。6組誕生していたがなんとその女性と自分がカップルになってしまった。
が、案の定連絡先のみ教えてもらい、おたがいそっけなくバイバイした。なんか会話が落ち着かないんだよな。。美人だから緊張したのかもしれない・・夜電話してみた。そしたら今度サシで会うことになった・・が・・何故か気が重いな・・。
でも東南アジアを中心とした旅行が趣味らしくそこは気が合うかもしれない。でも気が重い。彼女に対する罪悪感みたいなものが原因かもしれない。
これから信州の山にでも行ってこようと考えている。
上高地かそれとも八ヶ岳か・・南アルプスか・・どこも何度か行っているから迷うな。数泊はテント生活だ。
とりあえず自然に身を置き体動かしてみるかな。。
弟と父ちゃんが殴り合いの喧嘩したようだ。
その後は独身の友人y宅に居候生活。
あいかわらず汚い部屋。
こいつは昔からかわらん。
俺が来たのをきっかけに片付けだすもこれじゃ彼女なんて絶対出来んぞ。。とってもキタナイ。
台所のナベは・・コンロの上・・黒くなっている
・・・カビ!だ!
炊飯器開けると・・・黒いどろっとした液体が・・・
・・・んんっ???・・・まさか??・・・最後にいつ炊いたんだ??・・・
部屋は・・ゴミいつからすててねーんだよ!!足の踏み場がないぞ!!
本棚の本を一冊取り、めくると、たくさんのホコリが・・ゲホゲホ〜!!
いつから洗濯してないんだよ〜
風呂ぜんぜん使った様子ないぞ〜
床に座りたくないぞ〜
それでも何とか寝るスペースだけ掃除機かけて
少しずつだが洗濯物、ゴミが片付き、床が見えてきた。。
この前はゴキブリくんがいたし大変な場所だ。。
彼女から連絡は来る。やっぱりつらそうだ。
話は聞いてやるが「戻る」なんてことは言えない。
自分の本心は「戻ってあげたくなる」だがそれでどうするのか?
と考えると・・きっと同じことの繰り返しになる。
心を鬼にして彼女が自分に寄りかかってくるのを拒む。
連絡しょっちゅう来ていても大半は無視せざるを得ないから困るがこないと気になってしまう。
でも、彼女がいない自分は何やっていいか分らなくなったりしており変だ。「支えること」が生きる意味みたいになっていた。ということだろう。今はいろいろやりたいと思っていたことが真っ白になってしまってボケている。逆に自由になるとこんなものなのか?生きるシカバネみたいだ。覇気がない。
先日、気晴らしに「出会いパーティ」に出てみた。
その友人と一緒に。狭い狭い人間関係が続いていたので会話が・・・自分の会話がかなりぎこちなくなっていたので・・
だいぶ緊張したが。
やっぱり久しぶりにほかの女性と話してみたかった。自分にとってのベストパートナーをじっくり選ばねばとも思ったからだ。
その会は、男性15人くらい、女性10人くらいの会だった。
最初一対一で一分くらいずつすべての参加者同士が話す。中間で印象よい相手を主催者に教え主催者は参加者個々にその結果を伝える。全員の人と話すと誰と何話したか内容を忘れる。一人だけかなりキレイな人がいた。しかしその人とは会話はあまりかみ合わなかった。男性が多い関係でその人とは二回目の機会が得られたが二回目はほとんど一分間無言だった。
とりあえずいいなと思った3人の女性を好印象の欄に○印して主催者に渡した。その後主催者の人からは自分への好印象の人の印が五人も○してある用紙を渡された。意外だった。そのきれいな女性も自分に○してくれていた。しかしその女性はほかの男性少なくとも数人にも○付けていたようだった。
その後、フリータイムの様な時間があって最後に個々に希望するいい人を主催者に通知した。お互いによいとなるとカップルとなる。
そしてラストにカップル誕生という発表があった。6組誕生していたがなんとその女性と自分がカップルになってしまった。
が、案の定連絡先のみ教えてもらい、おたがいそっけなくバイバイした。なんか会話が落ち着かないんだよな。。美人だから緊張したのかもしれない・・夜電話してみた。そしたら今度サシで会うことになった・・が・・何故か気が重いな・・。
でも東南アジアを中心とした旅行が趣味らしくそこは気が合うかもしれない。でも気が重い。彼女に対する罪悪感みたいなものが原因かもしれない。
これから信州の山にでも行ってこようと考えている。
上高地かそれとも八ヶ岳か・・南アルプスか・・どこも何度か行っているから迷うな。数泊はテント生活だ。
とりあえず自然に身を置き体動かしてみるかな。。
弟と父ちゃんが殴り合いの喧嘩したようだ。
コメント